2021年7月31日(土)の佐用町のひまわり畑までのライド記録です。
前日に続き、二日連続で今しか見られない向日葵を観に、佐用町のひまわり畑をK氏と一緒に訪問しました。
朝6時前に最寄り駅から輪行でJR網干駅に向かいます、網干駅まで自走はつらいのです。迷惑にならないよう先頭車両に乗りましたが、土曜日の早い時間のため乗客はまばら。他に迷惑もかからないので座席に座ってモーニングコーヒー飲みながら1時間弱の電車移動です。
佐用町のひまわり祭りは訪問時期によって、会場が異なります。このときは南光スポーツ公園がひまわり畑となっていました。
他にもまだまだ種類が沢山あったが長くなるので省略。なかにはピークを過ぎて枯れている品種もありました。
適当に散策し、近く(といっても8キロ程度は離れていますが、距離感狂うなぁ)の手作りアイスの店を訪問。
店内で涼みながら昼食をどうしようかと考えていると近く(今度は2キロ程度)に天然うなぎ、天然鮎の店があるということで訪問することにします。要事前予約ということで電話して予約してから訪問します。
アイス工房さなえで予約してから15分後くらいに付きましたが、これから焼き始めるから時間かかるということで近隣を散策します。
私は流石に川に入らずに適当に散策していました。
店に戻って食事を待ちます。
鰻は小さめ6切で4500円と高めですが、非常に柔らかくて美味です。当たり前ですが、牛丼屋の鰻とは別物です。
分かりにくい位置にあり、事前予約が必要で、店構えが入店ハードル高めですが興味深い店です。ちなみにメニューは天然の魚次第ということで、この日は鮎の塩焼きは注文できましたが、鮎の刺身は注文できませんでした。
このあと千種川サイクリングルートを通って上郡駅まで戻ります。朝と同じ地点に戻らず違う駅を目的地にできるのが電車輪行のメリットです。
ひまわり館
食べてないですけれど「ひまわりうどん」「ひまわりカレー」が食べられます、売店には「ひまわりアイス」もあります。
道の駅ひらふく
のどかな道中(エグイ上り坂が途中にあったけれど)
上郡駅
輪行で帰りました。
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